本網站是一個音頻分享平台,用於分享、交流、試聽自己喜欢的音乐、铃声、故事等等。
我們尊重版權,如有任何侵害您版權的問題,請通過email的方式和我們聯繫,谢谢。

炎炎ノ消防隊 弐ノ章 ED2 ディザイア [歌:PELICAN FANCLUB]

加入 2022-09-16 07:06:13 | 長度: 3分44秒 | 類別: 歌曲
ske48727     訂閱
讚!請點擊評分 給他打分 1 給他打分 2 給他打分 3 給他打分 4 給他打分 5 給他打分 6 給他打分 7 給他打分 8 給他打分 9 給他打分 10
人氣 159
評分 0
評論 0
書籤 0

作詞:エンドウアンリ
作曲:エンドウアンリ
編曲:PELICAN FANCLUB、谷口鮪

黙る生命 日々にサイレン
叫ぶ想いは 常にサイレントで流れて
相も変わらず今日も
辿り着けない非常階段


「憧れ」「諦め」が
八の字描いてループして
出口へ導く灯は心が焦がれる方へ


抱いていたディザイア 消したい災いが
非のないところに常識などない
抱いていた現在が後悔を睨んだ
どうせ灰になるから僕を見てくれ


君の火は消え 正念は燃え
届かない声 募るもどかしさで壊れて
相も変わらず今日も
行く宛のない喜怒哀楽


意識は爛れている
陽炎のように静寂で
それでもまだ夢見れる
揺れる 触れる希望


待っていた時代が 消したい災いを
引きずり戻し身体に逆らう
抱いていた現在が後悔を睨んだ
どうせ灰になるから僕を見てくれ


血の味がして良かった
舌が燃えるような
甘い期待 ただ待っていた
淡い願い 漂っていた
弱い心 見つめていた
黙ることは出来なかった


抱いていたディザイア 消したい災いが
火のないところに煙が上がって
生きているこの際だ どうなったっていいや
どうせ灰になるなら生命に燃やされて